箕面市平和のまち条例を作る会

<   2007年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月26日>



      『箕面市平和のまち条例をつくる会』
               連絡先 恩地(事務局:090-8125-9220)
  FAX:730-7036
     〒562-0023 箕面市粟生間谷西1-6-7-203 (2月より新住所です)
        ホームページ  http://minoo-heiwa-j.hp.infoseek.co.jp
          メールアドレス  minoo-heiwa-j@infoseek.jp


<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月26日>

・「箕面市平和のまち条例」制定への本請求が受け付けられた去る2月6日に、「箕面市平和の まち条例をつくる会」では、箕面市議会の25名の全議員へ、を議会事務局を通じて公開質問 状をお渡ししました。その結果を、添付してお知らせします。
 ご回答をいただかなかった方も、審議の場では「武力に頼らない平和」を求める市民の願いと 思いへの理解を示して下さることを期待しましょう!

 3月2日には、請求代表者の意見陳述もあります
 みなさんも是非、傍聴  をお願いいたします。


<「箕面市平和のまち条例」についての公開質問状への各議員からの回答> 

   2007.2.18現在

「箕面市平和のまち条例」制定への本請求が受け付けられた去る2月6日に、「箕面市平和のまち条例をつくる会」では、箕面市議会の25名の全議員へ、を議会事務局を通じて公開質問状をお渡ししました。その結果を、以下に記載します。(回答順)

議員名(会派等)
1.4264名の市民が、この署名をされたことに対するご感想、お考えをお聞かせ願います。2.本条例に対する現在の判断をお聞かせください。
3.その理由をお聞かせください。
回答日付

前川 義人議員(市民元気クラブ)
1.箕面市民の平和意識の高さの表れであり、誇らしい限りである。
2.分からない
3.現物が添付されておらず、内容が分からない2/13

中川 善夫議員(箕面市議会議長)
1.記入なし
2.記入なし
3.議長としての立場上、特定の議案(予定)に対する意見の表明は、差し控えさせてい
ただきます。参考までに、申し伝えますが、平成19年2月13日午後5時現在、市長か ら当条例提案が各議員に提出されておりません。2/13

神田隆生議員/斉藤亨議員/小林ひとみ議員/名手宏樹議員 (日本共産党箕面市会議員団)
1.「平和のまち条例」制定へのとりくみへのご尽力ごくろうさまです。日本共産党は、 「戦争はしない」憲法9条をまもる、一点での幅広い共同のために力を尽くしています。  さて、「箕面市平和のまち条例案」は、2月20日からはじまる「平成19年度  第1回箕面市議会定例会の議案(追加第1号)」第36号議案として2月14日付けで藤沢市長の意見書がつけられて議案送付されました。
私たち日本共産党箕面市会議員団は、本案件について検討し、市議会本議会での提案説明や請求者からの意見表明をお受けし、その後の市議会審議などをとおして本条例案への意見の表明や態度をきめていきたいと考えています。
 以上、現時点での回答とさせていただきます。
2.回答なし
3.回答なし2/13

永田よう子議員(無所属)
1.法定署名数の2,035人をはるかに超える市民が署名されたことは、やはり平和を求める意思の表れだろうと思います。
 数には表れていませんが、未成年の方も署名された事を聴き、箕面のまちのことや平和に関心のある若い方が、おられることを心強く思いました。
2.賛成
3.箕面市は「箕面市平和非核都市宣言」をし、「人権のまち条例」「人権宣言」を制定したまちです。日本は今のところ戦争のない平和な国ですが、世界を見渡すとあちらこちらで戦争が起こっています。
 私たちの子どもや孫の世代にも平和が続いていくためには、身近なところできちんと平和について規定し、実効性のあるものにしていく必要があると思います。
 人権が守られ、平和に安心して生活していける箕面市になるために、自分ができることをしていきたいと思います。
 平和のまち条例が制定されることで、箕面市が今まで以上に安心・安全な街づくりを進めていけることを願っています。2/15

増田 京子議員(無所属クラブ)
1.署名数は4,735筆でしたね。準備なども万全とは言い得ない中でのこの直接請求だったと思いますが、市民の方の平和に対する思いがこの数に表れていると感じました。
2.賛成 
3.日本の憲法・その平和の精神を地域で実現させる条例です。今までなかった のが不思議です。議会で討論を予定しています。その時詳しく述べるつもりです。2/15

北川 照子議員(市民元気クラブ)
1.市民の方々の発意で市民の方々の手によって、この条例(文案)が作られ、さらに、法定数の約2倍の署名数を集めて請求を行われたことは、本当に素晴らしい事だと思います寒い中、たくさんの方が署名運動にかかわられたと聞きおよんでいます。この思いが、議会を動かし、日本中へ箕面発の平和のメッセージが伝えられるようになったらいいと思います。私自身も、可決されるようがんばります。
2.賛成
3.この条例の「殺されるのも、殺すのもいや」という主旨に強く賛同するためで す。 戦争に向かおうとする今の国の動きに歯止めをかけるためにも、自治体からこのような条例を成立させ、国に意思表示をし、その輪を広げていきたいです。2/15

中西 智子議員(市民元気クラブ)
1.平和に対する市民の強い思いを感じる。有事法制関連法、イラクへの自衛隊 派兵、防衛庁の省昇格、教育基本法改悪等々が強行され、閣僚からも「核武装」議論を奨励するかの発言が飛び出し、日本(人)が戦後、誇りとしてきた平和憲法さえも改悪されようとしているこの国の不穏な動きに対して、市民サイドから発信することで歯止めをかけたい、という意識の現われであると考える。
  また、市民自治・市民参加の観点からも箕面市民の熱意を感じる。と同時にこの署名の「重み」をしっかり受け止め、議会へ寄せられた期待を決して裏切ってはならないと強く思う。この条例案が議会で可決されるよう、全力を尽くしたい。
2.賛成
3. ①の回答と重複するが、この条例案の趣旨に賛同し、国策に対して意思表示を行い地域から「平和」を実践するうえで有効な手段のひとつと考える。この条例制定はまさに日本国憲法の理念にのっとったものとして位置づけられる。 未だ、同趣旨の条例案が他市議会で可決された例はないが、これまで他市で展開された反対意見(「自治体では無防備地域宣言ができない」「有事を想定するのは戦争を認めること」云々)については、すでに国立市議会をはじめ他市議会における議論のなかで、十分に論破されており、法的に問題はないと考 える。 箕面市が地方自治の本旨である住民自治・団体自治を全うし、この市民の直接請求による平和のまち条例制定をはたすことで、全国で平和を希求する全ての市民へ希望を繋げていきたい。2/16

牧野 直子議員(無所属クラブ)
1. 4000名を超える箕面の有権者の声が、平和条例を求めるという形で結集したことは、今後の箕面市政に大きな力となることでしょう。住民による条例 の直接請求というのは自治意識の高まりとうけとめ、議会にとってもこの未知の体験をチャンスに十分な議論をつくしていきたいと思います。
2.賛成
3.日本国憲法には、平和の理念が高々と掲げられているにも拘わらず、現実には米国の軍事戦略の一端を担うようになってきており、有事法制、国民保護法など戦争のできる法整備が次々と進められてきています。
 地方自治の本旨にのっとって市民の安全を確保し、積極的に平和政策を自治体レベルで発信することは、大変意義深いことだと考えます  2/16
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by heiwa-minoh | 2007-02-26 08:04

<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月21日>

『箕面市平和のまち条例をつくる会』連絡先
 恩地(事務局:090-8125-9220)
FAX:730-7036
 〒562-0023 箕面市粟生間谷西1-6-7-203 (2月より新住所です)
 ホームページ  http://minoo-heiwa-j.hp.infoseek.co.jp
 メールアドレス  minoo-heiwa-j@infoseek.jp


<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月21日>

・昨日、2月20日の2月定例議会初日に、「箕面市平和のまち条例」制定が議案提案されました。議会傍聴をされた受任者のおひとりの方に、その報告記を寄せていただきました。以下に、掲載します。

議会を傍聴してきました。市長の施政および予算方針演説が終わり、そのあとに『箕面市平和のまち条例制定の件』が上程されました。実際に議場で市長の口から読まれると、「箕面市議会で平和条例が賛成意見をつけて上程された」ことを実感し感動しました。市長が読み終わると30名くらいの傍聴者から大きな拍手が起こりました。ほんとうは40名席が埋まるくらい傍聴者がいてほしかったと思いました。

「当局」の解釈については、赤十字コメンタールの解釈を引用して、地方自治体として宣言する可能性があるなら追求したいということでした。
 ひきつづき『条例制定請求代表者に意見を述べる機会を与えることについて』が提案され、「異議なし」と認められました。これは地方自治法で決められているわけだから「異議」があってはいけないのですよね。いつもは「異議なし」という自民党議員たちが黙っていたので傍聴席でだれかが「異議なし」と言ったのがおかしかったです。

3月2日の意見陳述をとても楽しみにしています。
 3月2日(金)午前10時からの本会議では、請求代表者の方々の意見陳述が50分間もたれます。是非、一人でも多くの方が傍聴をしてくださいますようにお願いします。また、これに先立って、2月28日(水)午後1時からの議会運営委員会で、審議の方法について諮られるもようです。委員会審議がされるのかどうかなど、重要な運営委員会となります。こちらへの傍聴も是非是非、お願いいたします!!

・北海道や国立市、多治見市など全国各地からも、箕面市の「箕面市平和のまち条例」の議会審議への注目と条例可決へのエールが届けられています。

(メール以外での連絡が滞りがちになっています。お知り合いで、FAXか電話のみでの連絡方法の受任者・協力者・賛同者の方をご存知でしたら、このニュースをお伝えいただくと幸いです。
 また、今後は、議会審議結果などについては、ホームページのブログをみていただけるとより早くに、情報をご覧いただくことができます。)

                           S記
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by heiwa-minoh | 2007-02-21 06:52

藤沢市長 「無防備地区宣言の活用を真剣に考えるべき」

『箕面市平和のまち条例をつくる会』連絡先
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藤沢市長 「無防備地区宣言の活用を真剣に考えるべき」 藤沢市長が2月15日、「箕面市平和のまち条例」請求に対して賛成の意見を表明されました。
 住民からの平和条例・無防備地域宣言に対する全国で上原国立市長に続く2番目の賛成意見です。 藤沢さんの英断に感謝と敬意を表しつつ、以下、市長の「意見書」の要旨をお知らせします。

                   記
 法定署名数2035人をはるかに上回る有効署名数4264人の署名を集められた直接請求よる「箕面市平和のまち条例」の制定を求められましたので意見を述べます。
 市民の条例制定を求める直接請求は、箕面市においては実に20年以上なかったことであり、市民の平和に対する思い、市政に対する市民の参加意識、民主主義を地域で実現しようとする熱意の表れと、心から敬意を表します。

 昭和60年に議決された「箕面市非核平和都市宣言」がありますが、その宣言の趣旨に基づき具体的施策を推進するための条例はもっておりません。箕面市において平和について具体的に保障するための条例を制定することは、地方自治の本旨である団体自治を貫く観点からも意義あることだと思います。また、市民の安全・生命を守ることは、地方自治体の最も基本的な仕事です。

 (戦争には市民の犠牲が多いことを述べ)もちろん第一義的には戦争を起こさないための国際社会の取り組みが求められますが、不幸にも戦争や武力攻撃事態になったときは、地域の住民を守るために私たち地方自治体も大きな役割を担わなければなりません。そう考えるとき、無防備地区の宣言が私たちのまちで実施が可能であるならば、その活用を真剣に考えるべきだと思います。

 1.平和的生存権について、憲法で規定されているので不要との意見もありますが、市民の安全・生命を守り、平和のまちづくりを進めるための最も根本的な考え方であり、条例を制定するとすれば重要な規定であると考えます。

 2.国民保護計画との関連については、・・策定に反対する意見があります。しかし、市民の生命・安全を守るため必要な施策を実施することが地方自治体の最も基本的な責務であり、国民保護計画や無防備地区宣言などあらゆる施策の活用を検討していくことが必要です。その観点から、本市では国民保護計画を策定し、今定例会に報告しています。

 3.(ジュネーブ条約第一追加議定書に関する政府の見解と赤十字コメンタールを述べたあと)赤十字コメンタールにより地方自治体において宣言できる可能性があるとするならば、その可能性について研究する必要があると考えます。その上に立って、ジュネーブ条約第一追加議定書第59条に掲げる事態となったときに無防備地区宣言を行なうことを条例で規定することは可能であると考えます。

 (以下、修正、整理すべき事項として、
①無防備地区宣言が可能であるとしても、宣言を行なうべき時期および条件の明文化が必要である、 ②平和推進委員会の法的な位置づけ、役割、権限等について整理の上、修正が必要である、 ③平和予算の計上については、・・市長の予算編成権および議会の予算審議権を制約するから削除または努力規定に修正すること、等の意見が付与されている)
 条例制定の直接請求に寄せられた多くの市民の思いを受け止め、平和のまちを実現していくため、この条例案について慎重に審議されることを切にお願いし、私の意見とします。
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by heiwa-minoh | 2007-02-17 08:30

<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月10日>

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<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月10日>

・「箕面市平和のまち条例」制定についての議会審議に関する議運の予定早まりそう!ぜひ、傍聴を! 

 以前、お知らせしました議会運営委員会の予定を、会としては2月28日と予想していましたが、どうやら、予定が早まり、2月16日午後1時~の議会運営委員会に諮られる可能性が高くなりそうです。この議会運営委員会(議運)で、具体的にどのような形での審議がなされていくかが決定されます。箕面市初の住民直接請求の重みを、議会にしっかり認識してもらい、丁寧な審議及び、意見陳述の場を十分もっていけるように、できる限り多くの方と共に、この議運の展開を見守りたいと考えています。が、平日の午後のことなので、傍聴に参加できる方が限られてきそうです。何とか、ご都合を付けて、一人でも多くの方が議運を傍聴してくださるようにお願いいたします!!

                                         S記
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by heiwa-minoh | 2007-02-12 10:13

<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月6日>

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<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月6日>

○本請求
・昨日2月5日、本請求を行ないました。藤沢市長に直接、署名簿を手渡しました。参加の皆さんから署名に際しての様々な思いが述べられ、市長に訴えました。
5日の本請求には、6名の請求代表者のうち4名の方が立会い、Sさんから、「集まった署名数は法定数の2倍だが、今回の署名活動のことを知らなかった有権者もたくさんいる。私たちも、市民の平和への思いの氷山の一角しか届けられていないと思う。
市長も議員も、市民との協働という箕面市のスタンスから、できることがまだまだある。是非、この条例を成立して欲しい。」と言葉があり、Fさんは、「隣近所にまず、声をかけていくのが難しい。
(でも、)政治的なことは日本人は嫌いだが、子どものために戦争を防ぐのは、まず、足元からしていかなきゃいけないのでは?と話していくと、署名をしてもらえた。この取り組みは、一人ひとりの意識を変えていく、大事なことだと思った。かつて子どもだった頃に私たちは、知らない間に戦争に巻き込まれたが、今の親たちは戦前責任があるのです。」とご自身の活動と重ねながら市長に伝えられ、
同じく請求代表者のMさんは、「箕面市子ども条例をつくるときに、子どもが権利の主体ということを入れて欲しいと主張していたが、市は子どもは大人が守るとして省いた。それならば、大人が、箕面市が、子どもを守って欲しい。今回、高校生が署名したいと言って書いている。これは、小学校からの平和教育を受けてきた箕面の子ども達だからこそ、出来るのだと思う。子どもを守るために、箕面市で、全国で初めての平和のまち条例を実現して欲しい。」と熱く語られました。。
受任者からは、「市長を信じてます」だけのずばり一言のコメントもありました。
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 市長からは「市民のパワーを感じた。市民のこういう形での意思表示はすばらしい」と、この署名活動を評価する発言もありました。
 賛成か否かの判断は、署名簿を選管へ提出した段階での面談申し入れにより行なった1月24日の時、「初めて、今回の条例制定の取り組み内容について知った。今は、全く白紙の状態で、他の自治体での資料を今収集している段階。」との言葉が返ってきたように、今回も、やはり「検討中」との返事でした。長年の市の施策方針として「平和と人権のまち」を謳う箕面市で、人権を尊重し市民との協働を重視する藤沢市長には、是非、この「箕面市平和のまち条例」への賛成意見を頂きたいものです。
 会からは14名の参加で、半時間のセレモニーでしたが、様々の意見、要望が熱く語られ、成功裡に終えることができました。
  
 ラウンドはだんだんと最終に近づいてきましたが、何とか議会での好結果をめざして、皆さん、最後までがんばりましょう。

*昨日2月5日のニュース配信が送信上の手違いにより、皆様のお手元にお届けできていませんでした。本請求終了後に、ご報告という形になってしまったことをお詫びいたします。

お願い: このニュースは、メールアドレスをお知らせいただいている方宛に配信しています。現在、FAXでのご連絡が滞りがちになっています。お知り合いで、FAXか電話のみでの連絡方法の受任者・協力者・賛同者の方をご存知でしたら、このニュースをお伝えいただくと幸いです。
                                         S記
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by heiwa-minoh | 2007-02-06 08:53

<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月5日>

『箕面市平和のまち条例をつくる会』連絡先 
恩地(事務局:090-8125-9220)
   FAX:730-7036
  〒562-0023 
箕面市粟生間谷西1-6-7-203 (2月より新住所です)
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<箕面市平和のまち条例をつくる会ニュース 2月5日>
・昨日2月4日(日)午後には、みのお市民活動センター会議室で署名報告会&第7回学習会を行ないました。先行して議会審議を終えられた「向日市民の会」の杉谷さんより、(残念ながら否決はされたものの)向日市での保守系議員のジュネーブ条約や国際人道法への冷静な解釈が少しずつ広がりつつあることなど、取り組みを通じての成果とこれからの取り組みについてなどを伺うことができました。参加は20名でしたが、署名期間を終わってからの報告チラシのポスティングでこの活動を知って、参加してくださった方がありました。署名期間中に全有権者の方にまで取り組みをお伝えし切れなかったことを申し訳なく感じつつ、このような方がまだたくさんいらっしゃるだろうと思いました。学習会の中でも、今回の署名をしながら無効になっている人や、有権者でない未成年の子ども達や外国籍の方々のためにも、箕面を武器に頼らない平和なまちにしていくことを実現していけるように、これからの議会審議に向けての取り組みを進めていこう!と確認しました。

本日、午後7時に箕面市役所で藤沢箕面市長へあてて条例制定の本請求を届け出ます。見届けにこれる方は、午後6時40分に、市役所本館地下通用口へご集合ください。

・本請求は、明日、2月6日付けで受け付けられることになります。近日中に、会より全市議会議員のみなさんへ今回の「箕面市平和のまち条例」に関連した公開質問状をお送りして、回答をおねがいする予定です。いただいた回答はまとまり次第、ニュースに掲載したいと思います。ご注目ください。

・以下に、署名結果報告を掲載します。


「箕面市平和のまち条例」制定のための直接請求署名活動報告

2007/02/04

1. 署名結果について

・ 4,735筆(箕面市選挙管理委員会決定有効数は、4,264筆)

2. 条例制定の流れについて

 ‘06.11.24(金)~12.24(日)1ヶ月間の署名期間 → ’07.1.4(木)箕面市選挙管理委員会へ署名簿提出 → 1.24(水)選管により有効署名数4,264筆が決定 → 1.25(木)~1.31(木)署名簿縦覧 → 2.2(金)会へ署名簿返却される → 2.5(月)午後7時に箕面市長宛に本請求の届出(受付日は2.6(火)となる) → 20日以内(2.25まで)に市長は意見を付して議会へ提案 → 議会の議案として審議(*注1参照 常任委員会で諮るかどうかが先に諮られ、それにより常任委員会・本議会で審議される)、地方自治法により請求代表者は意見陳述する →可決されると「箕面市平和のまち条例」は成立する

(*注1) 議会の議案が出されると、議会運営委員会で議会のスケジュールが決定される。今回の条例制定議案については、2/28の議会運営委員会(議運)で議会審議の予定が決められる可能性が高い。この時に、請求代表者の陳述時間なども決定されると思われるので、この議運はみなさんで傍聴しましょう!

3. 署名中のまちの反応について

 (条例案への肯定的な声)

 ・戦争を体験してきたから、もう戦争はいや。 ・自分の子どもが戦争に行くようなことはいや。そんな事になったら困る。(チラシを見た未成年者の中にも、「徴兵はいや」と署名していく人がいた)・年寄りや子ども、弱いものが巻き込まれていくから、絶対に戦争は起こしたらだめ。・武器では、戦争はなくならない。・戦争をしたいと思う人なんていないでしょう。・経済優先の世の中が間違っているね。アメリカの言いなりだもの。・「平和」は大事。「平和」をつくるためなら賛成。・今、平和を言う人らはノー天気すぎ。危機感をもっと持たなくちゃ。・何党がやっているの?党でないなら、署名します。・議員さんたちにしっかりしてもらわないと。

 (条例案への疑問の声)

・ 「無防備」なんて、攻めて来られたらどうするの。・「占領」されるのをされるがまま         

ということになるから賛成できない。・攻めてくるのには、備えとかなきゃ。・「平和」を求める点は同じだけれど、方法には賛成しかねる。・国の法律に反することになるのでは?・国の政策に対して、この条例はどういう位置になる?自分は国と同じ考え方を支持するから反対。・もっと効果のあることをしたほうがいい。(自分は、アメリカのブッシュ政権反対の運動への募金をしている。)・「平和」より、足元の生活のことを先にしたら?・箕面は平和。これ以上何を望む?・箕面だけがしても意味ない。・自分が署名しても変わらない。・今の議会じゃ仕様がない。

4. 署名簿の扱いについて
・ 署名簿縦覧では、選管職員立会いのもとで、選挙人名簿に載っている人のみが縦覧できる。氏名・住所・生年月日を用紙に記入の上、自分の署名を確認。受任者は自分の立ち合った署名簿のみ中を確認。請求代表者は全署名簿の確認可能。

・ 無効署名の内容について…住民基本台帳の記載と一致しない、記載がない、転入後3ヶ月以内など(*注2)

(*注2)無効署名(無効数:471筆)の詳細(選管に確認) (内訳項目の%は、概算)   

選挙人名簿に未登録(転入後3ヶ月以内など)(28%)、重複署名(15%)、選挙人名簿と異なる記載(15%)、市内在住の外国籍の人(10%)、捺印または一部記入もれ(10%)、他市民(10%)、未成年者(10%)、自署でない(正式な代筆署名を除く)(2%)

5.この活動に関わった感想(2月4日の学習会での会場発言一部含む)

・ 街頭で直接、話しかけることで日頃は黙っている人の思いが言葉になって出てきた。直接請求の趣旨どおり、住民自身の意思を示す意味の大きさがある。

・ まちの課題や人の望む暮らしが見えてくる。…高齢の方が、署名をするときに「手が震えて書けないわ。」「(住所を書きかけて)えーと、字忘れたわ、こんなんやったかな?」「私なんかの署名に意味があるの?」「少し、痴呆が出てきて人と話すようにと同じ道を毎日歩くようにしているんですよ。」「平和もだけど、今日の生活をどうしようか、思いますよ。年金のことも大切だね。」など、これから直面する高齢社会で必要な配慮について考えることになった。子ども、しょうがいを持つ人、高齢の人にとって安心できるまちと、「平和」なまちづくりは重なると実感した。

・ 街頭署名をしているとよく「平和のために、ありがとう」と感謝の言葉をかけられた。赤ちゃんを連れたお母さんも、抱っこしながら署名してくれた。いろいろな活動をしているけど、こんなふうに感謝されることは珍しい。

・ いろいろな人に出会って挨拶を交わし、直接話をする中で、ちゃんと伝えられることで取組んでいる自分の中にも自信ができて、元気が出てくる。これからもあきらめないで、できることから少しずつしていこう。

・ 今回、有権者の4%の人が自分の意思で署名をしている。予算報告で活動経費が10余万だということだが、選挙に比べるとずっと少ない予算で最大の効果が出せているといえる。住民の意思を表わしていけるということはすごいことだと思う。

・ この署名をするときに、「これはいいことですか?悪いことですか?」と聞いてする人が結構多かった。資料を提供していきながら、自分で考えて判断していく人を育てていけるようにしていきたい。

・ 今回、「無防備の条例」のことを知って、これから育っていく子どもにとってとても大切なものだと感じ、これを作っていけるのは大人。「これは何?」と聞いてくる人に、きちんと伝えていけるように勉強していきたい。
                                   S記
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by heiwa-minoh | 2007-02-06 08:42



箕面市で平和条例を制定すべく直接請求の署名を集めています 
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